大悟 39歳芸人に公開説教「背負ってください」 タイトル獲得も…妻と3児の生活推し量り喝
お笑いコンビ「千鳥」大悟(46)が15日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜後11・59)に出演。ゲストに説教する場面があった。
この日のゲストは「R-1ぐらんぷり2026」の王座に輝いた今井らいぱち(39)。2年前に妻子と上京したが、昨年さらに双子が誕生。一気に子供が3人となり、妻と子供たちは妻の実家がある大阪に“出戻り”、単身赴任生活に突入していたといい、同大会の決勝に進出できなければ大阪に戻る取り決めを妻としていたことを明かした。
見事、優勝を果たしたらいぱちは「今後、家族がまた東京に戻ってくるという予定に変わったんです」と報告。周りの芸人が「えー!」「凄い!」と歓声を上げる中、大悟は「ちょっと早ない?」と真剣な表情でバッサリ。「今年は分かるよ、今年は仕事ある。来年やな。ほんまにお前が問われてるのは来年や」と指摘し、スタジオを笑わせた。
番組では、らいぱちの妻から寄せられた手紙も公開。らいぱちからは明かされていなかった東京での近隣トラブルや、バイト掛け持ちの日々、半年ごとの引越しなどが明かされ「これからがほんとのスタート、浮かれずしっかり働いてください」とのメッセージが読み上げられた。
大悟が「どうですか?奥さんの本音を聞いて」と振ると、らいぱちは「東京に来て、一緒にまたついて来てくれるって思ってるんだなって思いました」。これに大悟は「そんな手紙やった?」と諭すように一喝。「お前から聞いてない半年に1回の引越しとか近隣トラブルもあったぞ」と笑いながらつっこんだ。
これには他の共演者も「めっちゃ怖かった」「凄い気になった」と大笑い。らいぱちが東京で最初に住んだマンションで、下の階の住民から子供の足音がうるさいとクレームを再々受け半年で引っ越したと説明すると、大悟は「ほんでまたお前…R-1優勝した!言うて東京来い言うてんの?」。
らいぱちは「はい……僕めっちゃ怒られてます?」と戸惑いの表情で共演者を笑わせると、大悟も「心配やねん」と笑い、らいぱちが提出した“妻と子供たちが大阪に戻る際の引っ越し代”の領収書を差し戻した。
大悟が「お前はこの金が辛かったことを絶対に忘れちゃダメ。もしここで承認したら、また(妻子を)帰せば誰かが払ってくれるだろうって。絶対帰さないためにも背負ってください」と説明すると、らいぱちは真剣な表情で聞き「すみませんでした!」。スタジオと大悟を爆笑させた。

