無意識の「片足重心」で腰痛、老け見えも…。ゆがみを整え「10歳若返る」美姿勢&簡単エクササイズ
無意識にやりがちな「片足重心」でゆがんだ姿勢は、腰痛や肩こり、老け見えの要因に。これらを解消しながら、若々しい美姿勢をつくるコツを紹介します。教えてくれるのは、元宝塚歌劇団星組娘役で、現在は優しいストレッチや健康ダンス教室を開催している琴まりえさん。隙間時間にできる、簡単エクササイズもぜひ参考に。

片足重心をやめれば、マイナス10歳の美姿勢に

立つときに片足に重心をかけていると、バランスをとるため骨盤・肩の位置もジグザグにゆがみ、腰痛や肩こりの原因となります。関節にも負担がかかる可能性も。
●体の中心を意識して立つと若見え!

体の内側に風が通る木のイメージで、前後左右の中心を意識して立つと、おなかや内ももに力が入り、体が軽く感じます。
●イスに座るときも中心を意識

立つときと同様、イスに座るときも前後、左右の中心を意識して。肩甲骨を寄せ、おなかに力を入れて座ることで、長時間きれいな姿勢をキープでき、上品に、若々しく見えます。
隙間時間で。骨盤のゆがみ解消「お尻上げエクササイズ」

床に座ってひざを曲げて両足の裏を合わせ、手は軽く足にのせます。腰は曲げず、背筋を伸ばして、左右のお尻をゆっくり5回ずつ交互に持ち上げます。最後は左右3秒ずつキープ。(5セット+左右3秒ずつキープ)
●慣れてきたら、お尻歩きにも挑戦!

お尻を床から上げることに慣れてきたら、そのまま左右のお尻を交互に前に進めて歩いてみて。足で歩くときと同様、お尻の動きとは反対側の腕を大きくふります。
入浴中にも!手足同時にグーチョキパー体操
湯船につかるときや、床やイスに座ったときに、手足で同時にグー、チョキ、パーをしてみましょう。
繰り返すうちに、体がポカポカと温まってくるのを実感できるはず。血流がよくなることで、肌ツヤアップも期待できます。
