キリンビバレッジ、10月から清涼飲料の一部商品を5〜18%値上げ 「午後の紅茶」500mlPETは200円から220円に
キリンビバレッジは、10月1日納品分から、ペットボトル、缶、ボトル缶、パウチ入りの一部商品を価格改定する。メーカー希望小売価格(税別)を5〜18%引き上げる。対象は166品、そのうちPET商品が約7割を占める。
代表的な商品では、「キリン 生茶」525mlペットボトルと「キリン 午後の紅茶」500mlペットボトルにおいて、メーカー希望小売価格(税別)を現行の200円から220円に引き上げる。改定率は10%。
「キリン 生茶」2Lペットボトルは、現行の460円から520円に改定する。改定率は13%。「キリン ファイア ブラック 目覚め」275gボトル缶は、184円から204円に引き上げる。改定率は11%となる(いずれも税別)。
同社は、生産性の向上や事業全般のコスト削減などを進めてきたが、原材料や容器包材の価格、エネルギー費、物流費などの高騰が続いていると説明。今後も先行き不透明で厳しい環境が続くとみており、企業努力だけでコスト上昇を吸収することが難しいと判断した。
キリンビバレッジは、「今後も継続して企業努力による経営の効率化をはかり、お客様に喜ばれる安全で高品質な商品をお届けできるように取り組んでいきます」などとしている。
