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 ◇交流戦 中日2─5西武(2026年6月6日 バンテリンドーム)

 中日は両リーグ最多となる今季19度目の逆転負けで、同ワーストタイの借金16に逆戻りした。誤算は2―0の6回、大野のリズムが崩れた。2四死球と味方の失策が絡んで2死一、三塁を招き、桑原に左前適時打。なお続く2死一、三塁でネビンに逆転3ランを浴びた。

 打線は好左腕・隅田に対し板山の5号2ランで先制。しかし、4回以降は無安打に封じられ、5勝目を献上した。井上監督は「打つ打たないではなく、やられ方ですよね。執念、食らいつくというのが見えてこない選手がいるのは、さみしい」と奮起を促した。