黒スーツ姿の横浜流星

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 4月29日、東京・大井競馬場にさっそうと現れたのは、いまもっとも勢いのある俳優のひとり、横浜流星だ。黒のスーツに身を包み、「第71回羽田盃」のプレゼンターとして登壇した。現場にいた競馬ファンはこう語る。

「当日は、予定よりも5分早い13時15分に開門したのですが、そのわずか数分後には、横浜さん目当ての女性ファンが50人以上、最前列でスタンバイしていました。横浜さんが登壇するのは最終レース後、20時15分からの予定だったので、あまりの早さに驚きました(笑)」

 セレモニーが始まるにつれ、競馬目当ての来場者も横浜をひと目見ようと、表彰式には数百人の人だかりができていたという。

「本人が登場すると、長時間待っていた女性たちが『流星~!』と叫んで、会場はレースとは別の熱気に包まれていました」(同前)

 2026年度の「東京シティ競馬」のイメージキャラクターに就任した横浜。表彰式では、マスコットキャラクター「うまたせ君」に興味を示していた。

「横浜さんはキャラクターを触ったり、腕を引っ張ったりして、イチャイチャしていました。人気俳優が来ると、純粋に競馬を楽しみたい人にとっては過ごしにくくなることもありますが、今回は、そういった雰囲気はありませんでした。イベント全体の進行もスムーズで、警備や誘導もしっかりしていた印象です」(同前)

 さらに、横浜の振る舞いも好印象だったという。

「終始、落ち着いた様子で、歓声に軽く手を振って応えるなど、場の雰囲気を壊さない気遣いが感じられました。競馬ファンからも満足の声があがっていました」(同前)

“国宝”級の振る舞いだったということか。