フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・エキシビションが21日(日本時間22日)に行われた。ペアで金メダルを獲得した三浦璃来木原龍一組(木下グループ)も登場。演技中に三浦の衣装のファスナーを上げる予想外のハプニングが発生。2014年ソチ大会で木原とペアを組んで出場し、TBS系「ひるおび」に出演した高橋成美さんが理由を説明した。

 2人がリンクの上で華麗な演技を見せている途中だった。三浦が回転しながら木原の前に立つ。次の瞬間、少し姿勢を低くした木原が、流れるような動きで三浦の背中のファスナーを上げると、両手でサムアップ。三浦は爆笑しながら、曲に合わせて演技を続けた。

 演技終了後、三浦は中継局のインタビューで「ほんとに楽しかったの一言だけど、実は後ろのチャックを閉め忘れていて。途中で龍一君が気づいて、真ん中の踊るパートのところで後ろで上げてもらっていました」と衝撃の裏話を告白していた。

「ひるおび」に出演した高橋さんは2人の演技を解説しつつ、エキシビションは「お客さんも盛り上がってくれるので、さらに良く回るんですよ。なので慣れない回転の数なので本当によく目が回るんです」と普段の演技との違いを明かした。同じく出演した元世界女王で、トリノ、バンクーバー五輪代表の安藤美姫さんがファスナーが開いてしまった件に言及すると、高橋さんは「エキシビションってものすごい角度で動くじゃないですか。だから想定外に、やっぱ開いてきちゃったんですよ」と説明。「普段の試合では開かなかったけど、エキシビの動きがコスチュームにとって予想外の動きをしてしまったから開いてしまった」と理由を推察し、司会の恵俊彰も納得していた。

(THE ANSWER編集部)