JRT四国放送

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1月27日に公示される衆議院選挙・徳島1区に、現職の高橋永氏が新党「中道改革連合」から立候補することを22日、正式に表明しました。

(高橋永 氏(中・現))
「新党「中道(改革連合)」には、明確な責任があると考えている」
「中道の軸を立て直し、ウイングを広げて、穏健なリベラルから保守までの勢力を結集すること」
「そして現政権とは違う方向、生活者の側に立つ現実的な政権の選択肢をみなさんに示すこと」

高橋永氏は前回の衆議院選挙・徳島1区に立憲民主党公認で初挑戦。

現職に敗れるも、比例で復活当選しました。

今回、公明党と設立した新党「中道改革連合」から立候補した理由について、高橋氏は「右寄りの高市政権に対抗するには、中道勢力の結集が必要と感じた」と述べ、その上で「地方を後回ししない政治を実現したい」と話しました。

新党の県組織の設立は未定で、選挙戦では、立憲民主党県連と公明党県本部が支援するということです。

参政党の新人、亀井千春氏も徳島1区への立候補を表明し、1月22日に県庁で会見を開きました。

(亀井千春氏(参・新))
「子どもたちがどんどん生きづらい世の中になっているような気がする」
「母親として子どもたちの未来を守るためにも、日本の伝統や文化をちゃんと守っていけるような政治ができるように、訴えていきたい」

参政党の新人・亀井千春氏は美馬市出身の50歳。

製麺会社の役員で、2024年からは参政党県連の副会長を務めています。

会見で亀井氏は、2人の子を育てる母親として「子どもたちの変化や不安を政治の問題として見過ごせなかった」と、立候補の理由を説明しました。

選挙戦では、党の方針である減税や外国人政策の厳格化とともに、子どもたちの自主性を重んじた教育の重要性などを訴えていきたいとしています。

徳島1区にはこのほか、自民党の現職・仁木博文氏と、日本維新の会の元職・吉田知代氏が、立候補の意向を示しています。