埼玉県川越市発のスーパーマーケット「YAOKO(ヤオコー)」。埼玉のご当地スーパーとして知名度があり、メディアでもたびたび紹介されています。スーパー事情やトレンドフードに詳しいESSEonlineライターの高梨リンカさんも、「とくにお気に入りなのはパン屋のお弁当。とにかく見た目がかわいいんです」と絶賛。生粋の埼玉県民である高梨さんに、おすすめ商品5つを実食レポートしてもらいました。

かわいすぎるビジュ!「パン屋のおべんとう」

見た目と名前のかわいさが抜群の「パン屋のおべんとう」。いわゆるランチセットやピクニックセットという感じなのですが、チューリップチキンや卵をはさんだクロワッサンなど、とにかくビジュがいいんです。

【写真】「手握りおはぎ」の断面

入っているのはメロンパン、コロッケバーガー、ミルクパン、卵サンド、チューリップチキンの5種です。種類が多くボリュームもあるため、朝食にも昼食にもOK。素朴な器にぴったりつめられていて、春ならお花見に持って行きたくなる一品です。

コロッケバーガーやチューリップチキンのおかげでボリュームはかなりあります。持ち歩いたあとに食べたのですが、時間が経ってもチキンはやわらかく、もちろんメロンパンの食感もよかったです。

個人的にはコロッケバーガーが入っていたのがうれしいですね。小さなバーガーってかわいいですし、ソースの味がアクセントになって飽きずに食べられます。

ヤオコーのベーカリーにはほかにもごろごろ具材の入ったロールパンなど魅力的なパンがあるのですが、いろいろ見ても結局これを買ってしまうというお気に入りのお弁当です!

・パン屋のおべんとう 429円

絶品の卵焼き!「カキフライまいたけご飯弁当」


ヤオコーといえば卵焼きというのが持論です。しっとりなめらかな食感が人気の卵焼きは、お弁当にも入っています。

また、ヤオコーの炊き込みご飯はふっくらしていてどれもおいしいため、お弁当を選ぶときは卵焼きと炊き込みご飯がそろっているものを買いがちです。

この日はまいたけご飯と卵焼きが入った「カキフライまいたけご飯弁当」がありました。

ほどよくしょうゆを含んだ大根おろしもついていて、卵焼きと一緒に食べるとジューシー。こちらは、カキフライやチキンも合わせて、すべてがメインのお弁当です。

・かきフライまいたけご飯弁当 753円

ご飯がすすむ!「ねぎチャーシュー」

ヤオコーの総菜コーナーにはおつまみにぴったりのメニューが並ぶ冷蔵ケースがあります。焼鳥やつくね、レバーなどお酒にもご飯にも合う商品が多く目移りしてしまいます。

なかでも私のお気に入りはヤオコーの自社製タレを使った「ネギチャーシュー」です。


私はこのネギチャーシューをヤオコーのおにぎりと合わせてランチにするのが好きで、一応小皿によそって食べ始めるものの、気づけばおかわりをしてすぐになくなってしまいます。

ちなみに娘は一緒に買った「やきとん(山賊味)」のほうを気に入っています。

いくらでもご飯が食べられる危険なおつまみですよ。

・ねぎチャーシュー 410円

素朴な味わい!「手握りおはぎ」


ヤオコーはスイーツにも注目です。プリンやわらび餅などがある中で、私がおすすめしたいのは「手握りおはぎ」。

私はおはぎの中だときなこが好きなのですが、意外と売ってないんですよね。しかもヤオコーには、ずんだのおはぎもあります。なかなか珍しいですよね。

中はやわらかめで、甘さはほどほど。素朴なおいしさという感じですね。手握りというだけあって、実家のような、もしくはおばあちゃん家のような優しい雰囲気があります。

スイーツとしてはもちろん、朝食としてもよいのではないでしょうか。

・手握りおはぎ(粒あん・きなこ) 213円

夕食の人気メニュー!「豚みそロースソテー用」


今日の夕食を考えるなら「豚みそロースステーキ」が有力候補。

厚切りの豚ロースを二種のみそで味つけしたこの商品は、焼くだけで夕食のメインが完成。ありがたすぎます…。

みそにはニンニクやすりゴマが入っているヤオコーオリジナルの味はコクがあり、ご飯がすすみます。

みそ焼きはこげやすいのですが、じっくり弱火〜中火で時間をかけるとこげもなく、お肉もしっとり仕上がります。

・豚みそロースソテー用 (100g)128円

埼玉のご当地スーパーなので出合える地域は限られていますが、PBにもコスパのよい商品がたくさんあるので、ぜひ見つけたら売り場を見てみてくださいね!

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください