献立はもう自分で考えない。掃除や洗濯も「生成AI」の力で“苦手”をっ手放したら、ぐんとラクに
献立を毎日立てるのは正直大変…。 そんなときは、思い切ってやめてみるのもひとつの手です。今回は、「知的家事プロデューサー」として活動する本間朝子さんが実践している、AIを活用した献立づくりの方法をご紹介します。苦手な家事をやめたことで、生活はどのように変化したのでしょうか?

AIに力を借りて、苦手な家事をやめました!
今話題の生成AIを家事に活用する知的家事プロデューサーの本間朝子さん。
「もっとも役立っているのは献立づくりです。冷蔵庫の中身を伝えるだけで食材を無駄なく使いきるオリジナルレシピを提案してくれるから、献立に悩む時間がほぼゼロに。家事の負担って、体を動かすことよりも、じつは考えることの方が大きいんですよね。“考える負担”を手放したおかげで、常に頭がスッキリ。楽器を習ったり、畑仕事を楽しむ時間と心の余裕も生まれました」
日々の献立づくりはAIにまかせています

AI初心者は「ChatGPT」「Copilot」「Gemini」がおすすめ。食材を撮影し、指示を入力。
「撮影した食材から複数の料理や献立を次々と考えてくれます」

▼実際にAIに指示した内容はこちら
10分でつくれる簡単な副菜レシピを考えてください。今ある食材は、トマト、厚揚げ、ピーマン、エリンギ、ちくわ、コマツナです。
▼それに対するAIからの回答がこちら
10分以内でできる簡単な副菜を、今ある6つの食材から1〜2品組み合わせてつくれるように、3品ご提案します。どれも火を使わずレンジ調理かあえるだけで完成します。

何品かつくるときは、「効率のいい手順を教えて」とAIに追加指示。

「もっとも効率のいい手順を組み立ててくれるので、段取りを考える手間もゼロに」
こんな家事もAIにおまかせしています
本間さんは、料理以外の家事にもAIを活用しています。
●掃除
「1週間の掃除スケジュールを立てて」とAIに指示。
「間取りや家族構成、帰宅時間などを伝えると、生活に合った掃除プランが数秒で完成します」
●洗濯
大物を洗うタイミングや干し方に迷ったときも、AIに相談を。
「地域名を伝えると、天気予報に基づいた最適な洗濯プランを提案してくれますよ」
●朝の準備
AIはスケジュール作成も得意。
「出発時間とそれまでにやりたいことを伝えると、効率的な順番と時間配分をリスト化。あわただしい朝もスムーズに」
●その他
聞き上手なAIは相談相手にも◎。
「ただAIの回答は事実と異なったり、あなたに寄り添いすぎることも。最後の判断は自分ですることを忘れないで」
※ AIの種類や環境によっては利用できない場合があります
