JRT四国放送

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視覚障がい者の雇用拡大を目的に11月12日、マッサージなどの施術を行う「ヘルスキーパー」の体験会が、美馬市の企業で開かれました。

ヘルスキーパーとは、マッサージ師やはり師などの資格を持つ人が企業に採用され、施術を通して、従業員の健康増進の向上などを図ることを目的とする職業です。

徳島視覚支援学校では、資格取得に向けた学習を行っていて、12日は教諭や生徒ら6人が、疲れがたまりやすい肩や腰などを丁寧にほぐしていました。

(徳島視覚支援学校・望月健太郎 教諭)
「視覚障がい者の働く場としてヘルスキーパーがあるんだな、というのを考えてもらうきっかけになってもらえたらいいかなと」

(フジタグループ・藤田織女 代表取締役社長)
「仕事の間にマッサージができる環境が整えられたら一番だと思っていますし」
「障がいを持っていらっしゃる方の雇用につながればいいなと」

徳島視覚支援学校は今後、県庁や板野町の総合教育センターなどでも、ヘルスキーパーの実習を行う予定です。