秋は、秋雨前線や台風で傘の出番が増える季節。濡れた傘を持ち歩くときは、周りの人や物、自分の足元をびしょびしょにしてしまわないか気がかりですよね。そんなときに便利なグッズが、ダイソーの「伸縮傘カバー」。今回はESSEオンラインライターが実際に使ってみた感想を詳しくレポートします。

大きいサイズの長傘や折りたたみ傘にも使える「伸縮傘カバー」

ダイソーで見つけたのが、濡れた傘の水滴対策に便利な「伸縮傘カバー」。

【写真】びよ〜んと伸びて、長傘にも使える!

「伸縮傘カバー」は、雨でびしょびしょになった傘をそのまま入れることができる水滴対策グッズ。長傘をすっぽりおおって、水滴対策をしてくれる便利なカバーなんです。移動中の電車・バスや屋内で活躍してくれます。繰り返し使えてお値段220円!

カラーは、筆者が購入したグレーと黒の2色展開で、どちらもシンプルで落ち着いた色味です。

●気になる形状

まず、縮めた状態を見てみると、使い方の想像がつかない謎の小さなカップ…。長さは10.5cmで、手のひらにちょうど収まるサイズ感です。

素材には、プラスチックの一種・ポリプロピレンが使われていて丈夫。重量は約60g(独自に計測)と軽いので、持ち歩きの負担になりにくい印象です。

上部には、カバンなどに取り付けられるボールチェーン付き。直径は、一番大きいところで6cm弱でした。

底にはキャップが付いていて、回して外せば雨水を排水することが可能です。傘についた水滴が底にたまらないのは、衛生的でいいですよね。

そしてこの「伸縮傘カバー」、商品名のとおりケースをスライドして伸縮させることができるので、大人用の長傘から子ども用の長傘、なんと折りたたみ傘にも使えるんです! 次は、詳しい使用方法をチェック。

長傘をすっぽりカバー!使い方も簡単

「伸縮傘カバー」のパッケージ裏面を見ると、使用方法はとても簡単な2STEP。

最初に、本体をスライドして傘の長さに調節します。手で軽く引っ張るだけでいいので、難しい作業ではありません。

●実際に使ってみた

ちなみに筆者が使っている長傘は、対応サイズぎりぎりの65cm。

「伸縮傘カバー」を最大までのばすと、ビニール部分をすっぽりおおう長さに――。
あとは、傘を上からスポッと入れるだけ。

いつもどおりに傘を閉じてたたみ、ビニール部分をボタンでとめれば、ゴワゴワせずにスルッと中に入れることができました。

本体は、直径6cmの上部から下に向かうにつれて細くなっていくので、すっきりスリムな見た目で、違和感もさほどありません。ビニール傘に使う場合、カラーはグレーのほうが目立ちにくいかもしれませんね。

上は、ハンドルの少し下までカバー。

下は、先端までしっかり収まっています。

大雨の日は、傘の水滴を払ってもポタポタ滴ってしまうのがちょっとしたストレスだったけれど、これを使えば、まるで最初から傘が濡れていなかったかのように快適です。

傘を振りまわしたりしない限りは、カバーがストンと抜け落ちることもなさそう。

●折りたたみ傘にも使える!

折りたたみ傘にも使ってみました。

全体がすっぽり収まるので、カバンにしまったときの荷物の水濡れを回避できて助かっています。

使わないときは、ボールチェーンでカバンの外側に付けておけば、それほどかさばりません。使用後は、排水用のキャップを外して風通しのいい場所に置いておけば、内側がカラッと乾いて繰り返し使うことができます。

使ってみて気になった点を挙げるとしたら、伸縮時にポコポコッと特徴的な音がすることくらいでしょうか。

先日、知人のクルマにのせてもらったとき。これまでは、雨で濡れた傘が座席のまわりに触れないか気がかりでした。でも、このカバーを使うようになってからは、汚さずに済んでホッとしています。

電車やバス、屋内だけでなく、クルマにのせてもらうときにも大活躍! 気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

※ 紹介した商品は、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください