JRT四国放送

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2025年に入り9月末までに県内で確認された特殊詐欺と、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害総額が、合計で11億円以上にのぼっていることが県警のまとめで分かりました。

県警によりますと、2025年1月~9月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害総額は、約5億2400万円で、2024年の同じ時期より3億円以上増えています。

9月に県警が認知したケースでは、県内在住の女性が北海道警の警察官を名乗る男らに「あなたが詐欺グループの一人として浮上している、身の潔白を証明するために保証金が必要」などと言われ、現金など約700万円を騙し取られました。

一方、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害総額は約5億9000万円となり、前年の年間被害総額を上回りました。

県警は、「警察官を名乗る人物が、電話で 捜査対象だと伝えたり、お金の話をした場合は詐欺」と注意を呼び掛けています。