JRT四国放送

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道路と線路の両方を走ることができる二刀流バス「DMV」が8月26日、海陽町から高知県の奈半利町まで区間を伸ばす、一日限定の特別運行を行いました。

「DMV」の出発式は、始発駅の阿波海南文化村で行われました。

式の前には、全国から抽選で選ばれた乗客らに、鉄道版・御朱印帳の鉄印帳やDMVのパンフレットなどの記念品が手渡されました。

26日の特別運行は、今から103年前に計画され、その後、路線建設が中止となった高知県奈半利駅までの区間を走ります。

2023年以来、2回目となると今回の特別運行は1往復限定で、土・日・祝日便の終着駅である高知県の「海の駅とろむ」から「南半利駅」までを延伸します。

(岡山から)
「世界初の営業運行した車両が、完成しなかった鉄路を走るので」
「感慨深いものがあると思い、乗りに来ました」
「何が好き?」

(子ども)
「汽車」

(徳島市から)
「2年前特別運行した記事を読んで、きょう乗りに来ました。景色も見れて楽しみ」
「初めて今回乗りますが、モードチェンジを体験したい」

(地元の幼稚園児ら)
「出発進行!」

地元の幼稚園児ら約50人の号令を合図に、高知県奈半利駅へ出発しました。

奈半利駅では、DMVのモードチェンジの実演や、記念撮影会も行われました。