詩人や歌人の「青春」の作品展 県立文学書道館【徳島】
詩人や歌人、俳人たちが青春時代にしるした詩や歌を集めた特別展が、徳島市で開かれています。
特別展には、与謝野晶子や斎藤茂吉、島崎藤村など、文学史上の人物から、穂村弘さんら現在活躍している詩人・歌人まで53人による、直筆の色紙や原稿、写真など約60点が展示されています。
これは明治時代、与謝野晶子の歌集「みだれ髪」に掲載された短歌です。
女性が胸に秘めた思いをストレートに表現した情熱的な愛の歌です。
こちらは現代の詩人、荒川洋治さんの作品「叶えてやろうじゃないか」の直筆原稿です。
戦後の青年の、自由な魂の叫びが表現されています
この特別展は、9月23日まで徳島市の県立文学書道館で開かれています。
