YouTubeチャンネル『12人産んだ助産師HISAKOの子育てチャンネル』で公開された動画「【薬剤師コラボ】長引く熱!アデノの予防や対処をワディポップさんに直撃!」では、12人の子どもを持つベテラン助産師HISAKOさんが、薬局YouTuberで薬剤師のワディポップさんを迎えて、アデノウイルス感染症の最新対処法について語った。

動画冒頭から、HISAKOさんは「やっぱさすがやなっていつもめっちゃ思います。国家資格なんで、かっこいい!」とワディポップさんの薬剤師としての知識を称賛。話題は近年、季節問わず流行の傾向が見られるアデノウイルス感染症、いわゆる“プール熱”へ。「アデノウイルスイコール夏の風邪という認識やったんですけど、最近は冬も流行ってるんですよね?」と疑問を投げかけると、ワディポップさんは「最近真冬でも出ています。やっぱりウイルスや細菌どちらかを見極める目が大事」と説明。自身が薬剤師として診断はできないものの、「ウイルス性なら基本は対症療法。細菌感染だった場合は早期の抗生剤投与が不可欠」だと強調した。

子どもが高熱を出した場合の判断についても現場感あふれる視点を展開。HISAKOさんは「下の子がアデノかかった時、上の子連れて受診は大変。でも家庭で様子を見るうちに悪化して入院…という話もよく聞く」と実体験を共有した上で、「迷ったら早めに病院へ」と推奨。ワディポップさんも「特に熱が38度以上で3日続く場合は再受診が安全です。菌が全身に回って肺炎など重症化するリスクもあります」と忠告した。

また、家庭での看病ポイントについてHISAKOさんが「おうちでできる対処療法は?」と尋ねると、ワディポップさんは「とにかく水分補給。OS-1やアクアライトなどミネラルバランスの良い飲料が理想」とアドバイス。「汗をしっかり拭いてあげて水分と塩分が両方補給できるようにすると、回復が早まる」とした。

感染予防には「基本は手洗い、うがい。石鹸でもOKですが、ウイルス除去をうたった商品も有効」としつつ、「全部を防ぐのは難しいけれど、できるだけ実践を」と呼びかけた。また、兄弟間の登園・通園に迷う際は「正直に園に伝え、周囲と情報共有することが大事。他の子どもを守るためにも、隠して登園するのは控えてほしい」と注意喚起した。

最後は「アデノウイルスは子育てしていれば誰もが通る道。知識を持っておくだけで、不安にならずに済む」とHISAKOさんが力強くまとめ、ワディポップさんも「今後も何でも聞いてください!」とエールを送って動画を締めくくった。子育て世帯必見の実践的な解説となった今回、是非参考にしてみてほしい。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数約60万人