「片付けは明日でいいや」とついあとまわしにすることはありませんか? 60代YouTuberのライフさんも以前はそうでしたが、一念発起して「気になる場所はすぐに片付ける」習慣をスタート。その結果、面倒な掃除がたまらなくなり、快適になったと言います。そんなライフさんに、片付けで得た変化や、苦手な家事の乗りきり方を伺いました。

「片付けのあと回し」はやめた

私は掃除や片付けが、それほど好きではありません。だから以前は、忙しさを理由にあと回しにしてしまうことなんてしょっちゅう。すると家の中は日に日に散らかり、どんどん片付けが大変になる…、という悪循環に。

【写真】ライフさんお気に入りの入浴セット

そこで一念発起。片付けのあと回しをやめ、気になるところはすぐに片付けようと意識し始めたところ、これが意外と苦ではなく。心地よさをキープしたいがために、意識しなくても片付けや掃除ができるようになったんです。

あらためて感じたのが、整った部屋の気持ちよさ。整理された空間で過ごすと気持ちが落ち着き、安定するんだなとしみじみ感じています。

●週に1回窓をふくようにしたら大掃除が不要に

掃除に関しては、こまめに行っているとホコリや汚れがたまらないので、結果的に掃除がラクになるんです。年末の大掃除のときに嫌々やっていた窓掃除も、週に1回窓をふくようにしたら大掃除が不要に。ふき終わったあとのクリアな窓ガラスを見ると、気分もすっきりします。

照明器具や額などのホコリも、週に1回はたきで払います。わが家のキッチンはリビングとつながっているため、調理中に食材から出た油を含んだ空気がリビングに流れがち。ホコリに付着するとベタつきの原因になり、落ちにくくなってしまいますが、ベタつく前に払ってしまえば掃除もあっという間です。

苦手な家事は家電にお任せする

それでもやっぱり苦手な家事は、あと回しにしてしまうことが多いもの。そんなときは、苦手な家事を家電にお任せしてしまうのもひとつの手。うちでは床掃除はロボット掃除機にお任せしていますが、大ざっぱな私がやるより断然きれいになるんです。

家電に家事を託すのは手抜きではなく、心と時間と体力にゆとりを生み出すために必要なこと。そんなふうに考えてみたら、気持ちも家事もラクになりました。