立命館大学とフラワー・ロボティクスが芸術表現とテクノロジーの融合で連携 アバターロボット「Yui」動画
これらの取り組みを通じ、ロボティクスと芸術の共創による社会的価値の創出を目指し、人間とロボットが共存する新たな生活世界を提案します。また、美と感性を重視した視点から、未来社会における新しい文化や生活モデルの可能性を探究する。
●アバターロボット「Yui」動画公開
フラワー・ロボティクスは大阪・関西万博のために、デザイン監修をおこなった人間型移動ロボット存在感CA(サイバネティック・アバター)「Yui」の最新動画が公開した。万博会場のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」にて来館者の見送りをしている。(研究・開発:電気通信大学 仲田研究室)
●立命館大学デザイン科学研究所について

人々が“豊かな生活”を実感することのできる時空間の創造」を目指し、デザイン科学のアプローチで社会課題の解決に取り組む研究機関。
産業界、地域社会、行政と連携し、実社会におけるデザインの実践知を蓄積し、持続可能な社会づくりに貢献している。
●フラワー・ロボティクスについて

2001年の創業から“ロボットを日常の風景にする”ことをビジョンとし、工業デザインを軸としたロボットの企画/開発/デザインをおこなっている。
ヒューマノイドロボット「Posy」「Palette」、自律移動型ロボット「Patin」などを自社開発する他、KDDI 社のスマートフォン+ロボット「Polaris」、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」館等、企業や公共事業へのロボットのデザインコンサルティングを展開している。
●フラワー・ロボティクス代表 松井龍哉 氏 プロフィール

ロボットデザイナー・美術家
日本大学芸術学部 客員教授 成安造形大学 客員教授
日本建築美術工芸協会 AACA 賞選考委員
受賞:グッドデザイン賞、ACC ブロンズ賞、iF デザイン賞(ドイツ)、red dot デザイン賞(ドイツ)
著書:「優しいロボット」大和書房(2021 年)
