(C)2024 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project

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2025年7月5日(土)から放送開始となるアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』の放送直前の6月21日(土)に実施された先行上映会のオフィシャルレポートが到着! キャスト陣が語るキャラクターたちの変化や成長への想いをお届けしよう。

本作は累計発行部数300万部突破の鴨志田一の人気小説 ”青春ブタ野郎” シリーズを原作としたTVアニメシリーズ。
主人公・咲太と心揺れる少女たちとの、切なくも瑞々しい思春期ファンタジーを描いた可愛くて、切ない不可思議な物語。2018年10月に初のテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』が放送されると、思春期の感情を豊かに描いた繊細なストーリーがたちまち話題に。
以降、TVアニメシリーズのほか、劇場公開作『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』など多くの青ブタシリーズが映像化されている注目作品だ。

先日、いよいよ2025年7月5日(土)から放送開始となるアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』の先行上映会が開催!
キャスト陣も駆けつけた本上映会のオフィシャルレポートをご紹介しよう。

☆先行上映会カットや作品関連画像をチェック!(写真4点)>>>

【TVアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』先行上映会レポート】
■ついにスタートする「大学生編」。キャラクター達の変化や成長に対するキャスト陣の想いとは
2025年6月21日(土)、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて実施された、TVアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』先行上映会。
7月からの放送に先駆けて行われた本イベントでは、石川界人(梓川咲太役)、瀬戸麻沙美(桜島麻衣役)、雨宮天(広川卯月役)、石見舞菜香(美東美織役)の4人のキャスト陣と、MCの天津飯大郎によるトークショーが行われた。

トークショーがスタートすると、まず先行上映が行われた第1・2話について、客席から割れんばかりの拍手喝采が沸き起こり、その大きさに石川も驚き。事前には、会場のキャパの5倍を超える募集があったことも明かされ、待望の「大学生編」に向けたファンの熱い想いをキャスト陣も直に感じていた様子だった。

トークパートに入ると、先行上映が行われた1・2話を通して、それぞれが気になったキャラクターについての話題となる。
真っ先に名前が挙がっていたのは、大学生編から登場となる美東美織。美織を演じた石見は「陽の波動」を美織から感じていた様子。
コミュニケーション力に長ける一方で、一歩離れた場所から冷静に周囲を見ているような一面もあり、まだ明らかになっていない何かを胸の奥に秘めていそうな二面性が、キャスト陣からの注目を集めたポイントになったようだ。

続いて話題に挙がったのが、「大学生編」では咲太と同じ大学に通っている広川卯月。
劇場アニメ『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』でも印象的な活躍を見せていた卯月だったが、これまで空気を読めなかった卯月が空気を読めるようになる変化が生じており、キャスト陣も卯月のようで卯月ではない違和感を抱いていたよう。
その卯月を演じる雨宮は、これまでは日常的なシーンを演じる機会があまりなかったのもあり、かなり緊張した状態で収録に臨んだのだとか。これまでは、話し相手が目の前にいても、あえて大声で話したりする、独特の距離感を意識して演じていたそうだが、今回はその距離感に対する意識を変えることで、卯月の変化を表現したことを明かした。

1話で公開されたオープニング映像については、アニメーションとしての作画の素晴らしさと、情報量の多さに圧倒されていた様子のキャスト陣。
中でも瀬戸はオープニングの中で四季が巡っているように見える点に注目しつつ、中にはここまで出しても良いのかと思えるようなカットが混じっていたことに驚いたとも語っており、物語が進むにつれ、色々な発見ができるオープニング映像となっていることが明かされていた。

■麻衣のかわいさや、立派になった妹・楓の姿に感情を抑えきれなくなる石川
その後には、2話に登場していた、三つ編みヘアーで眼鏡をかけた時の麻衣のかわいさも話題に。
特に石川にはツボだったようで、トーク中には定期的に麻衣のかわいさを力説するような一幕もあり、一部のシーンでは、麻衣が大好きな咲太と完全にシンクロするようなリアクションをしていたことも明かした。

一方、石川が、最初は家から出られなかった花楓が、ついに普通に働けるようになったことに感慨深げに喜びを語ると、客席からもそれを祝福するように一際大きな拍手が沸き起こった。
麻衣や花楓のことになると、忙しく感情が切り替わる石川さんのジェットコースターのような情緒に、飯大郎がツッコミを入れ爆笑が起こる一幕も。

また、これまであまりなかった咲太と二人きりでの掛け合いを通して、咲太の他人との会話の距離感に心地よさを感じたという雨宮。
卯月にとって咲太は、近すぎない距離にいるからこそ本音を明かすことができたのではないかと分析しつつ、何かあるとつい咲太に相談したくなる『青ブタ』の登場人物たちの気持ちの一端が理解できたようだ。

王道アイドルのような卯月の美少女っぷりが話題になる一方、エンディング主題歌『水平線は僕の古傷』も担当している雨宮は、レコーディングがアニメの収録よりも前に行われていたこともあり、どのくらいの温度感や空気感の卯月をイメージして歌うべきか、非常に難易度の高い収録だったという思い出を振り返っていた。

最後は、4人のキャスト陣が放送に向けてのメッセージが贈られ、キャストが退場した後にも、客席から大きな拍手が沸き起こる盛り上がりの中、イベントの幕は閉じられた。

TVアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』は、7月5日(土)23時30分よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送開始予定。
新たな舞台で咲太たちが繰り広げる、ちょっと不思議でちょっと甘酸っぱい青春ストーリーに要注目です。

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