JRT四国放送

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県は6月16日、鳴門市大麻町でこの春誕生した3羽のコウノトリのうち、2羽が巣立ったと発表しました。

一方で、残りの1羽はすでに死んだものと見られています。

鳴門市大麻町に定着しているコウノトリのペアには2025年、オス2羽とメス1羽のヒナが誕生しました。

県などによりますと、このうちオスのヒナ1羽が13日に、またメスのヒナが15日にそれぞれ巣から飛び立ち、近くの水田などに着地したということです。

鳴門市で生まれたコウノトリが巣立つのは、これで9年連続となりました。

一方、残りのオス1羽については、5月23日以降、観察カメラに姿が映らなくなったため、すでに死んだとみられると発表しました。

原因はわかっていません。

また16日、コウノトリの名称も発表されました。

大空を優雅に飛んで欲しいと言った思いから、オスは「そら」。

また、メスは心優しく育って欲しいという思いから、「心」に決定しました。