そして5つ目は「新たな取り組みの始まり」。単なる観光旅行ではなく、地方の限界集落での農業体験や地域住民との交流といった「山村留学」のような体験型学習を修学旅行の代替とする学校が増えているという。すぎやま氏は、こうした体験の方が「教育的な価値があるんじゃないの?」という考え方が広まっていると解説した。

動画の後半で、すぎやま氏は、修学旅行問題は氷山の一角に過ぎず、学校教育全体が親世代の常識とは大きく様変わりしていると強調する。教員の過重労働、ブラック部活動、モンスターペアレントや不登校生徒の増加といった問題が山積しており、「学校の裏側で起こっている、本当に切実でヤバすぎる実態を知らない」親世代との認識のギャップが、結果的に「一番被害を受けるのは子供たち」だと警鐘を鳴らす。

「学校ってこういうものでしょ? 先生ってそういうもんじゃないの? やってくれて当たり前じゃないの?」という古い価値観がもはや通用しない現実を突きつけ、「この当たり前がもう変わってるんです」と力強く訴えかけている。

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教育系YouTuber | 教育評論家(松竹芸能 所属) | LGBT ゲイ 新刊 弱いままのキミでバズる ベストセラー1位) 日本一バズってる元教師(2023年TTCA教育部門1位) TikTok41万/YouTube23万 公立中学校教員として10年以上勤務したのちに独立。 コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。 現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。 応援メッセージ、ご質問 仕事のご連絡はsinnsyakai@gmail.comからどうぞ。