「当直中に飲酒」「口裏あわせ虚偽報告」 海自の3等海曹ら5人を追加処分【徳島】
海上自衛隊は、当直であったにもかかわらず基地内外で飲酒したなどとして、2024年に懲戒処分を受けた女性海士の同僚5人を、4月4日付けで追加の懲戒処分としました。
処分を受けたのは、いずれも海上自衛隊徳島教育航空群に所属する、30代の3等海曹2人と20代の海士長3人です。
自衛隊によりますと、5人のうち4人は2022年12月7日、当直だった20代の女性海士ともう1人の隊員、あわせて6人で基地内で飲酒、その後、女性海士が当直であることを知りながら、基地の外に出て飲酒を重ねました。
このうち1人が基地に帰ったのち、急性アルコール中毒で救急搬送されたことから事案が発覚しました。
4人は調査に対しても口裏合わせや虚偽の報告をしたとして、海上自衛隊は4月4日付で虚偽報告をそそのかした1人と、あわせて5人を停職10日から35日の懲戒処分としました。
自衛隊は「再発防止に努める」としています。
