入札参加停止等措置を受けていた大協食品(神奈川)が事業停止、自己破産申請へ
当社は、1963年(昭和38年)6月創業、65年(昭和40年)8月に法人改組した学校給食向けの食材卸売業者。創業時より川崎市内を商圏に、川崎区から麻生区までの市内全域の116校の指定業者となって冷凍・加工食品を販売、また、その実績をもとに横浜市内の学校給食向けや一部民間企業向けも展開していた。半世紀を超える業歴から当地においては相応の知名度と受注基盤を確立し、2018年7月期の年売上高は約19億7000万円を計上していた。
こうしたなか、当社の横浜営業所が公益財団法人よこはま学校食育財団から「不正又は不誠実な行為」を理由として、2024年4月9日〜7月9日まで入札参加停止等措置を受ける事態が発生。信用が失墜するなか経営不振に陥り、事業継続が困難となった。
負債は2022年7月期末時点で約5億7300万円だが、その後変動している可能性がある。
