悔しそうに負傷でピッチを去る伊藤。(C)Getty Images

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 現地3月29日に開催されたブンデスリーガの第27節で、伊藤洋輝が所属する首位のバイエルンは、ザンクトパウリとホームで対戦。3-2で勝利を収めた。

 日本代表のバーレーン戦とサウジアラビア戦にフル出場して帰還した伊藤はベンチスタート。58分から左SBに投入されるが、右足を痛めて座り込んでしまい、このままベンチに下がった。

 バイエルンの専門サイト『BAVARIAN FOOTBALL WORKS』によれば、スポーツディレクターのクリストフ・フロイントは試合後、伊藤の負傷について次のように語った。

「足に痛みがある。MRI検査をするが、あまり深刻でないことを祈る。彼は日本代表として2つの国際試合で90分間フル出場し、非常に良いコンディションで回復した」

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 ヴァンサン・コンパニ監督も「イトウの負傷が結果に影を落とした」と落胆を隠しきれない様子だ。

「彼は今シーズン問題を抱えていた同じ足に痛みを感じていたので、我々にとってはあまり良くない。いま言うのは難しい。検査を受けてから判断する。今は結論を急ぐべきではないが、彼はそう感じていた」

 負傷の報に、「伊藤洋輝」がXのトレンド入りし、ファンからは「まじかよ」「マジ大丈夫なんか」「負傷が軽度であることをただただ祈るばかり」「めちゃくちゃ心配」「怪我まじ!?辛すぎんだろ」「軽傷であってくれよ」「心配すぎる」といった声が上っている。

 伊藤はプレシーズンに負った中足骨骨折の怪我が長引き、2月にようやく戦線に復帰していた。チームバスに乗り込む際には、自力で歩きながらも足をかばうような歩き方をしていたが、長期の離脱にならないのを祈るばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部