JRT四国放送

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起業家の育成を目的に活動するTIB=徳島イノベーションベースの月例会が14日開かれ「データに基づく農業経営」についての講演が行われました。

売り上げ1億円以上の中四国の起業家が所属する「EO Setouchi」との合同で行われた月例会。

全国トップクラスの生産量で、阿波市に拠点を置くネギの生産・加工会社の社長が講演しました。

(アイ・エス・フーズ徳島 酒井貴弘 社長)
「ネギを植える前に田んぼの土を採取していきます。全部専門機関に分析をかけさせます。上がってきた分析を元に1枚1枚の畑に対して、すべて肥料の設計を変えてます。」

さらに酒井社長は気温や湿度からいつ、どのくらい収穫できるかをAIで分析するなどして、安定供給を実現していると話しました。

また自社で加工工場を持つなど中間流通を省いて、高単価で取引する取り組みなどを紹介しました。

次回の月例会は4月18日、徳島市で開かれます。