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記事のポイントオンワード樫山が「自由区」から派生したハイグレードブランド「4/ème bouquet(カトリエムブーケ)」を2025年3月5日にスタートする。日本と欧州の厳選素材やニット技術を活かし、フラワーデザイナーのローラン・ボーニッシュ氏とコラボレーションした。3月5日にジェイアール名古屋タカシマヤに、3月20日には阪神梅田本店に店舗をオープンする。
株式会社オンワード樫山は3月5日、レディスブランド「自由区」から派生したハイグレードブランド「4/ème bouquet(カトリエムブーケ)」をスタートする。自由で規範にとらわれない考え方をコンセプトに掲げ、上質なニットアイテムを中心に、大人の女性に向けた洗練されたエレガンスを提案する。

自由区からの新たな展開 エレガンスを再定義する

『4/ème bouquet』は、日本や欧州から厳選した上質な素材を用い、日本のニット産地技術を活かした高付加価値なものづくりにこだわる。ブランド名はフランス語で「4番目の花束」を意味し、調和のとれたデザインと上質な着心地を追求するブランド姿勢を象徴している。本コレクションは、フランスの著名なフラワーデザイナー、ローラン・ボーニッシュ氏とのコラボレーションにより、フラワーブーケから着想を得たニット編地のアイテムを展開。ブランドの世界観を具現化する特別なビジュアル撮影にも、ボーニッシュ氏のフラワーアレンジメントが取り入れられている。

上質なニットアイテムと独自のクリエーションで市場を開拓

デビューコレクションは、フラワーモチーフを取り入れたニット編地のデザインが特徴で、ラグジュアリーかつ日常に溶け込むエレガンスを追求した。主力アイテムの価格は、アウター7万〜9万円、ドレス7万〜9万円、スカート5万〜6万円、プルオーバーニット4万〜6万円、カーディガン5万〜7万円。2月21日に「ONWARD CROSSET」で予約販売を開始し、3月5日にジェイアール名古屋タカシマヤに店舗をオープンする。3月9日にはジェイアール名古屋タカシマヤでローラン・ボーニッシュ氏による来店イベントを実施。3月20日には、阪神梅田本店に店舗を開設する。ブランドデビューを記念し、ジェイアール名古屋タカシマヤでのイベントでは、ボーニッシュ氏が制作実演を行い、コラボプリント生地を用いたドレスの特別カスタマイズサービスを提供。また、3Dアバターによる着用イメージシミュレーションも可能な特別体験型イベントを開催する。公式通販サイト「ONWARD CROSSET」では、すでに予約販売が開始されており、実店舗とオンラインのハイブリッド戦略により、ブランドの認知拡大を進める。文/Digiday Japan編集部