今「日本版コストコ」としてさまざまなメディアに登場している話題のスーパー「ロピア」で、オリジナル商品として売られている「悪魔のトマトソース バター風味」。「試してみたいけど量が多いから不安」「どうやって使えばいいのかわからない」などの声もある中、時短や節約レシピ本の著者で、インスタグラムのフォロワー17万人のラッコママさんはこの商品を「買うべき!」と太鼓判! おすすめの使い方について伺いました。

味は好き嫌いが分かれる…?

ロピアには多数のオリジナル商品が売られていますが、中でもひときわ目を引くサイズ感の「悪魔のトマトソース バター風味」。パッケージには“じっくり煮込んだ旨口仕立て”と記載されていますが、味の想像がつきにくいことや量も多いことから、購入に二の足を踏んでしまう人も多いよう。

【写真】トマトソースをひき肉料理に活用!

実際のお味ですが、酸味や甘味が際立っており、好き嫌いが分かれる商品ではないかと感じました。「バター風味」と書かれていますが、個人的には風味は強すぎないように思います。

重要なのはトマトソースとの「かけ合わせ調味料」

この商品単独だと、好みの差がありそうな商品のように感じましたが、この調味料の本領発揮は他の調味料との「かけ合わせ」にあるのです。

例えばしょうゆやソース、ケチャップなどと「かけ合わせる」ことでレパートリーが無限大になるのです! 単独だとどうしても味がぼやけてしまったり、全てが同じ味になってしまったりしますが、さまざまな調味料と合わせて使うことで、味に変化がついたり、好みの味に寄せやすくなります。

トマトソース×ケチャップでピラフやチキンライスに

炊飯器で炊きこんだピラフやチキンライスには、「悪魔のトマトソース」とケチャップを1:1の割合で使うことで、味がしっかり決まります。酸味は火を通すことで落ち着きますし、甘味はケチャップの風味でかなりバランスがよくなります。お好みで粗びき黒こしょうなどを使えば、大人でも大満足の味わいに。

トマトソース×ケチャップ・コンソメで煮込み料理に

「悪魔のトマトソース」とケチャップを3:1の割合で使用し、水を加えて伸ばします。野菜やお肉を煮込むトマト煮には最適! 塩味が若干たりないので、塩で味を調えてもいいですし、コンソメを使用することで塩味を加えれば、しっかり味のまとまりをつくることができます。トマト缶なしでも本格的なトマト煮になりますよ!

トマトソース×ウスターソース・しょうゆでひき肉料理に

簡単すぎて手放せなくなってしまったきっかけは、ミートソースをつくったことからでした。ミートソースやタコライスの具など、ひき肉料理には「悪魔のトマトソース」とウスターソースを1:1で使用し、お醤油で味をまとめます。煮込み時間がほとんどなくてもまるで煮込んだかのような味わいに。適宜ナツメグやチリパウダーなどを使えば、より本格的な味わいに進化します。

まだ購入されていない方、「買ったはいいけどなかなか減らない…」「味つけがマンネリ化してしまっている…」など、お悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!