FC東京と日本代表での活躍が期待される野澤。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 1月17日、FC東京のGK野澤大志ブランドンが、出身地の沖縄でのキャンプ中に結婚を発表。クラブを通じて「妻への感謝の気持ちで一杯です!これから夫婦としての時間を一緒に過ごせることが楽しみです」とコメントした。

 野澤はその3日後に取材に応じ、改めて「一緒に頑張れることが楽しみです」と口にしたうえで、地元でのキャンプに関して、こう語った。

「沖縄の人たちにとっては年に1回のキャンプで、Jリーグのチームがはるばるやってくる楽しみはあると思うので、そういった沖縄の人たちに元気を与えられるようなすごく良い時間だなと思っています」
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 22歳の守護神は昨年、A代表の一員としてアジアカップ、U-23代表の一員としてパリ五輪を戦った。1年を振り返った際には、「すごい変化が多かった」と感じるようだ。

「自分自身も変わっていかなきゃいけないなと思いましたし、改めてサッカーをすることがより楽しいし、上を目ざしたいなとより思わせてくれました」

 今後も捉え方は変わらない。まずFC東京での活躍があって、その先に代表がある。

「もちろん、東京でタイトルを取りたいです。2026年にはワールドカップも控えていますけど、『まずはFC東京でタイトルを』ってところを1番にしています」

 妻への感謝を胸に新シーズンに臨む野澤。青赤の最後の砦として立ちはだかり、結果的に代表活動に大きな弾みがつくパフォーマンスを見せられるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)