足を滑らせながらもPKを決めた宮代。(C)Getty Images

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 ヴィッセル神戸は11月5日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第4節で韓国の光州とホームで対戦している。

 神戸は前半の終了間際に均衡を破る。45+2分、宮代大聖の折り返しが相手のハンドを誘い、PKを獲得。キッカーを務める宮代は足を滑らせながらも確実に決め切った。
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 宮代はこれで公式戦4戦連発。SNS上では「蹴る時滑ってるなぁ」「滑って危なかったけど」「軸足滑ったけどよく決め切った!」「滑って逆に良かったかもね」「ずっこけながら枠に飛ばしてえらい」「絶好調じゃん」といった声があがっている。

 24歳アタッカーがこの日も自慢の決定力を見せつけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部