剛力彩芽、演じたライオネス飛鳥本人にゾッコン「ずっとずっと大好きを更新し続けております」
女優の剛力彩芽が4日に自身のインスタグラムを更新。Netflixシリーズ『極悪女王』で演じた女子プロレスラー、ライオネス飛鳥との2ショットを公開した。
【写真】ライオネス飛鳥本人と剛力彩芽
『極悪女王』は1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。ゆりやんレトリィバァが主人公のダンプ松本役を文字通り体当たりで演じ、落ちこぼれとしてスタートしながらスターの階段を駆け上がる長与千種を唐田えりかが、同期でも最も運動能力が高く技術に秀でていたライオネス飛鳥を剛力が演じている
自身のラジオ番組に2週連続で飛鳥が出演してくれたことを報告した剛力。「撮影や配信が開始した後にこうしてご本人と交流させていただく…こんな、幸せなことがあって良いのでしょうか…」と感無量な思いを吐露。「約2年間、作品や撮影を通して当時の女子プロレスの世界を学んでいたつもりでも実際に飛鳥さんから直接聞くプロレスの世界も飛鳥さんの生き方も心にグッとくることがたくさんありまだまだ学ぶことだらけだと、改めて実感」と胸中を明かし、「"ライオネス飛鳥"という人物に出逢い極悪女王で演じさせていただけたことは私にとってかけがえのない宝物になりました」と作品への出演を振り返った。
また、飛鳥本人についても「ライオネス飛鳥さんと出逢いお人柄に触れさせていただきより、リスペクトの気持ちも大きくなり生き方、自分の在り方を学ばせていただくばかりです。ずっとずっと大好きを更新し続けております」と飛鳥の人間的な魅力に惹かれていることを明かし、「これからも飛鳥さんの背中を見て、素敵な笑顔を見てカッコ良い人間になれるよう少しずつでも成長していきます!そして、たまに(本当は定期的に!が理想笑)美味しいご飯をご一緒させていただけるような私でいます!笑」と、かわいらしくつづっている。
引用:「剛力彩芽」インスタグラム(@ayame_goriki_official)
【写真】ライオネス飛鳥本人と剛力彩芽
『極悪女王』は1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。ゆりやんレトリィバァが主人公のダンプ松本役を文字通り体当たりで演じ、落ちこぼれとしてスタートしながらスターの階段を駆け上がる長与千種を唐田えりかが、同期でも最も運動能力が高く技術に秀でていたライオネス飛鳥を剛力が演じている
また、飛鳥本人についても「ライオネス飛鳥さんと出逢いお人柄に触れさせていただきより、リスペクトの気持ちも大きくなり生き方、自分の在り方を学ばせていただくばかりです。ずっとずっと大好きを更新し続けております」と飛鳥の人間的な魅力に惹かれていることを明かし、「これからも飛鳥さんの背中を見て、素敵な笑顔を見てカッコ良い人間になれるよう少しずつでも成長していきます!そして、たまに(本当は定期的に!が理想笑)美味しいご飯をご一緒させていただけるような私でいます!笑」と、かわいらしくつづっている。
引用:「剛力彩芽」インスタグラム(@ayame_goriki_official)