東京国際映画祭のレッドカーペットに井上真央さんらが登場

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俳優の菅田将暉さん(31)、井上真央さん(37)、三宅健さん(45)が28日、東京国際映画祭のレッドカーペットに登場。最近笑顔になった瞬間を明かしました。

ガラ・セレクション部門に出品された映画『サンセット・サンライズ』に出演した3人に最近笑顔になった瞬間を聞いてみると、主演の菅田さんは「この映画で魚をさばいたり、釣りのシーンがあるんですよ。それ以来、よく家で魚を取り寄せてさばくんですけど、やっぱりうまくさばけた時が一番うれしいですね」と話しました。

一方、井上さんは「さっき久々にお二人に会えた時ですかね」と笑顔で回答しましたが、これに菅田さんは「日々に笑い全然ないじゃん。心配になるよ」とツッコミ。「撮影が楽しかったじゃないですか。撮影してからもう1年くらいたったので」と話す井上さんに、菅田さんは「よかった、笑顔を取り戻せて」と仲のいいやりとりを見せました。

また、三宅さんは「井上さんに今回の映画で初めてお会いしたんですけど、初めて見た時に“こんなにキラキラしてる人っているんだ”って思うくらいキラキラオーラがすごくてびっくりしました。それが僕の笑顔になった瞬間です」と話し、井上さんからは笑みがこぼれました。