連ドラW主演など絶好調の令和グラビア女王・沢口愛華は何もかもが仕上がっていた!
沢口愛華
“令和のグラビアクイーン” と呼ばれる沢口愛華。撮影が始まると、彼女はいつもこちらの予想を軽々と超えてくる。表情もプロポーションもポージングも抜群に仕上がっているのだ。
「でも、私は撮影中に写真を見ないので、どんな出来になっているかはわからないんです。人それぞれ好みがあるでしょうけど、『撮っているとき、楽しかった』っていう気持ちが乗っかっていれば、見る人にも届くと思っています」
本人に実感はないようだが、表現力が増したことは間違いない。放送中のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)W主演など、俳優業に意欲的に取り組んでいる成果だろう。
「お話を聞いたときは、本当にビックリしました。撮影が始まった当初は、周りのかたに大丈夫だよって言われないと安心できないくらい不安がありましたけど、撮影が進んでいくにつれて、少しずつ解消されていきました。あと、放送前にお客さんを入れた試写会をやって、反応を感じられたこともよかったです。演技の仕事はずっとやりたいと公言していることなので、もっといろんな作品に出て、『沢口の演技いいじゃん』と言ってもらえるように頑張ります」
さわぐちあいか
21歳 2003年2月24日生まれ 愛知県出身 T155 「ミスマガジン2018」グランプリ受賞を機に、グラビア界を席巻。webラジオ『沢口愛華のわりと良い朝が来るように』がAuDeeで毎週日曜日24時に配信中。現在、ドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)でW主演を務めている。そのほか最新情報は、公式X(@sawa_aika827)、Instagram(@sawaguchi_aika_official)にて
写真・YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)
スタイリスト・牧野香子
ヘアメイク・鈴木海希子