落ち着いていたかんしゃくが再び、どうしよう|4歳娘と心療内科【ママリ】

写真拡大 (全11枚)

泣き叫ぶ、暴れる、物を投げる――。わさび(@wasabi_2910)さんの娘・いとちゃんは幼いころからかんしゃくが激しかったそうです。しかし、成長とともにかんしゃくを起こすことは減っていました。しかし、保育園の運動会練習が始まったころから再びかんしゃくが激しくなり…。『癇癪に困り心療内科へ行きました』第1話をごらんください。

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

©wasabi_2910

運動会の練習が始まったことがきっかけで、かんしゃくが再びみられるようになったいとちゃん。

外で頑張っている分、家庭では甘えられる環境は大切。一方、激しいかんしゃくが続くと親としても疲れてしまいますよね。わさびさんは、運動会が終わればかんしゃくも落ち着くかと期待していましたが、どうやらその通りにはならなかったようです。

かんしゃくがきっかけで通院を始めた体験談

©wasabi_2910

©wasabi_2910

このお話は、著者・わさびさんが娘・いとちゃんのかんしゃくに悩み、心療内科に通院した体験談が描かれています。

子どものかんしゃくで病院にかかるべきか悩みながらも、保育園でもかんしゃくが起きるようになったことをきっかけに通院を決めたわさびさん。結果として親身になって診察してくれる病院を見つけることができ、投薬を始めたあとはかんしゃくが落ち着きました。かんしゃくが落ち着いたことで、わさびさんの気持ちも穏やかになったといいます。

子どものかんしゃくで悩んだとき、解決につながるアプローチは子どもにより異なるでしょう。『癇癪に困り心療内科へ行きました』は、選択肢の一つである心療内科への通院や投薬について知ることができる作品です。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ