『葬送のフリーレン』ゼーリエを見事に再現、美少女造形レイヤー・はるねろさん【コスプレ歴10年】
コスプレイヤーとして活躍中のはるねろさんが自身のX(旧Twitter)にて山田鐘人、アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』よりゼーリエのコスプレを投稿。はるねろさんに話を聞いた。
【別カット】はるねろさん、『葬送のフリーレン』よりゼーリエのコスプレ【7点】
普段は変身願望の赴くままにコスプレや、街中でのポートレートモデルとして活躍しているというはるねろさん。主にSNSで活動しているとのことで「コスプレ歴は実は10年になります。最近はご縁があり撮影会のお仕事を頂いたり、コスプレ関係のイベントにゲストとして呼んで貰えることも増えてきました」と教えてくれた。
ゼーリエのコスプレを選んだキッカケは「彼女のコスプレしたら楽しいだろうなと思った」と回答。その理由については「ゼーリエは、主人公・フリーレンの師匠の師匠にあたる人物で、最強の大魔法使いなのに幼い見た目というギャップに惹かれた事ですね。アニメのOP映像でも、如何にも悪そうな姿で描かれていて、言動も偉そうなのに容姿は小さくて可愛いんです(笑)」と明かしてくれた。
衣装には既製品をアレンジして制作したそうで「フリーレンの世界観に合うような素材を探しました」と回答。造形が得意だというはるねろさんは「小物やアクセサリーは艶感が出るようにレジンを使用して仕上げました。金属に見えるパーツは、合皮の上にゴールドの塗装をしています」と解説してくれた。
作品のイメージについて伺うと「大魔法使いという呼ばれ方からくる威厳と長い時間を1人でポツンと生きているというイメージを軸にして撮影に挑みました」とコメント。ゼーリエを表現するために意識したことは「横長で伏し目ながちな目元ですね。特徴的な長いアイラインはつけまつ毛で再現しています。彼女の強さからくる余裕の表情、悪いことを考えていそうな“ニヤァ”っとした笑みは特に意識をしました」と語ってくれた。
ボディメイクについては「特にないんですが極端には太らないかもしれません」と説明。その理由として「撮影が続いて忙しくなると間食する暇がなかったり、食費をコスプレの材料費に当ててしまったりするので、あまり食べないことが原因ですかね…」と苦笑した。
【あわせて読む】「コスプレに出会ってなかったら生きていないかも(笑)」福岡出身美人レイヤー夢彩さんに聞く半生
【別カット】はるねろさん、『葬送のフリーレン』よりゼーリエのコスプレ【7点】
普段は変身願望の赴くままにコスプレや、街中でのポートレートモデルとして活躍しているというはるねろさん。主にSNSで活動しているとのことで「コスプレ歴は実は10年になります。最近はご縁があり撮影会のお仕事を頂いたり、コスプレ関係のイベントにゲストとして呼んで貰えることも増えてきました」と教えてくれた。
衣装には既製品をアレンジして制作したそうで「フリーレンの世界観に合うような素材を探しました」と回答。造形が得意だというはるねろさんは「小物やアクセサリーは艶感が出るようにレジンを使用して仕上げました。金属に見えるパーツは、合皮の上にゴールドの塗装をしています」と解説してくれた。
作品のイメージについて伺うと「大魔法使いという呼ばれ方からくる威厳と長い時間を1人でポツンと生きているというイメージを軸にして撮影に挑みました」とコメント。ゼーリエを表現するために意識したことは「横長で伏し目ながちな目元ですね。特徴的な長いアイラインはつけまつ毛で再現しています。彼女の強さからくる余裕の表情、悪いことを考えていそうな“ニヤァ”っとした笑みは特に意識をしました」と語ってくれた。
ボディメイクについては「特にないんですが極端には太らないかもしれません」と説明。その理由として「撮影が続いて忙しくなると間食する暇がなかったり、食費をコスプレの材料費に当ててしまったりするので、あまり食べないことが原因ですかね…」と苦笑した。
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