【仮面ライダー】新作にはライダーマンも登場! QT PROのWebCM
『仮面ライダー』シリーズのヒーロー仮面ライダー1号・2号・V3・ライダーマンが法人向けICTサービスブランド「QT PRO」のWebCMに登場する。「ゼロトラストセキュリティで安心篇」、「QT-GenAI で攻略篇」の2篇は2024年8月30日(金)より公開。
仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は特撮TV番組『仮面ライダー』(1971年)の主役ヒーロー。世界征服を企む悪の秘密結社ショッカーに改造された本郷猛は、仮面ライダーに変身し人類の自由と平和のためショッカーと戦う。仮面ライダーは、自分と同様にショッカーに改造された一文字隼人を救出。一文字は仮面ライダー2号となり、仮面ライダー1号(本郷)と交代、あるいは協力して日本を守った。
仮面ライダーV3は特撮TV番組『仮面ライダーV3』(1973年)の主役ヒーロー。ショッカーの後継組織デストロンに家族を殺され、自身も重傷を負った風見志郎。彼は仮面ライダー1号・2号の手によって改造され仮面ライダーV3となった。ストーリー終盤では、デストロン幹部ヨロイ元帥に裏切られて右手を失った科学者・結城丈二が登場、当初は反目しながらも、V3に協力するライダーマンとして活躍した。
「QT PRO」は、約35年にわたり九州の通信ネットワークを支え続けているQTnetの法人向けICTサービス。情報資産へのすべてのアクセスに対して均等に適切なセキュリティ対策を講じるべきとする「QT PRO ゼロトラストセキュリティソリューション」の提案や、アンドドットと共同開発した法人向けマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」の提供を行っている。
QT PROは昨年に引き続き「ビジネス課題の救世主」をコンセプトにしたWebCMに、QT PROサービスの「信頼性」と「安心感」、そして「堅牢な守り」を象徴するキャラクターとして、国民的ヒーローとして人気を誇る仮面ライダーを起用。
今年は仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3に加え、仮面ライダー4号の異名を持つライダーマンも新たに登場する。
「ゼロトラストセキュリティで安心篇」では、社内外からの様々な種類のサイバー攻撃をデストロンからの攻撃に見立て、仮面ライダーV3とライダーマンが、企業を不安や脅威から救うストーリーだ。
ライダーマンは右腕のカセットアームを交換して戦うのだが、今回のCMで使われるのは、使用回数が多く知名度も高いロープアームと、割とレアなドリルアームという、なかなか心憎いセレクトになっている。また、狭いオフィス内にもかかわらず大きなアクションで戦うV3にも注目していただきたい。
そして「QT-GenAIで攻略篇」では、QT PROの生成AIプラットフォーム「QT-Gen AI」で導き出した最適な戦略で、仮面ライダー1号・2号が、巧みにショッカーを攻撃する戦闘シーンが描かれる。
1号のピンチに2号が現れる展開、少年仮面ライダー隊員の登場など、短い中にファンサービスが詰め込まれた構成が見事だ。
QT PROは「お客さまのニーズに合わせた高品質、高信頼のネットワーク&ソリューションサービスで多岐にわたるビジネス課題を解決します」と、同社の活動を仮面ライダーの頼もしさになぞらえアピールしている。
適度に画質を粗くした昭和感満点の作風で活躍するライダーたちの勇姿をお楽しみいただきたい!
>>>仮面ライダー「QT PRO」WebCM場面カットその他を見る(画像16点)
(C)石森プロ・東映
仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は特撮TV番組『仮面ライダー』(1971年)の主役ヒーロー。世界征服を企む悪の秘密結社ショッカーに改造された本郷猛は、仮面ライダーに変身し人類の自由と平和のためショッカーと戦う。仮面ライダーは、自分と同様にショッカーに改造された一文字隼人を救出。一文字は仮面ライダー2号となり、仮面ライダー1号(本郷)と交代、あるいは協力して日本を守った。
「QT PRO」は、約35年にわたり九州の通信ネットワークを支え続けているQTnetの法人向けICTサービス。情報資産へのすべてのアクセスに対して均等に適切なセキュリティ対策を講じるべきとする「QT PRO ゼロトラストセキュリティソリューション」の提案や、アンドドットと共同開発した法人向けマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」の提供を行っている。
QT PROは昨年に引き続き「ビジネス課題の救世主」をコンセプトにしたWebCMに、QT PROサービスの「信頼性」と「安心感」、そして「堅牢な守り」を象徴するキャラクターとして、国民的ヒーローとして人気を誇る仮面ライダーを起用。
今年は仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3に加え、仮面ライダー4号の異名を持つライダーマンも新たに登場する。
「ゼロトラストセキュリティで安心篇」では、社内外からの様々な種類のサイバー攻撃をデストロンからの攻撃に見立て、仮面ライダーV3とライダーマンが、企業を不安や脅威から救うストーリーだ。
ライダーマンは右腕のカセットアームを交換して戦うのだが、今回のCMで使われるのは、使用回数が多く知名度も高いロープアームと、割とレアなドリルアームという、なかなか心憎いセレクトになっている。また、狭いオフィス内にもかかわらず大きなアクションで戦うV3にも注目していただきたい。
そして「QT-GenAIで攻略篇」では、QT PROの生成AIプラットフォーム「QT-Gen AI」で導き出した最適な戦略で、仮面ライダー1号・2号が、巧みにショッカーを攻撃する戦闘シーンが描かれる。
1号のピンチに2号が現れる展開、少年仮面ライダー隊員の登場など、短い中にファンサービスが詰め込まれた構成が見事だ。
QT PROは「お客さまのニーズに合わせた高品質、高信頼のネットワーク&ソリューションサービスで多岐にわたるビジネス課題を解決します」と、同社の活動を仮面ライダーの頼もしさになぞらえアピールしている。
適度に画質を粗くした昭和感満点の作風で活躍するライダーたちの勇姿をお楽しみいただきたい!
>>>仮面ライダー「QT PRO」WebCM場面カットその他を見る(画像16点)
(C)石森プロ・東映