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期待値、どんどん上がってます。

いよいよ来週8日(月)午後6時に開催されるCMF by Nothingの発表会では、「Watch Pro 2」の全貌がついに明らかになるわけですが、なんと最新モデルはウォッチのベゼル部分が交換できることが判明しました。

ベゼルが交換できる＝どんなメリットが発生する？

スクエア型からラウンド型になることが明かされているWatch Pro 2ですが、今回公開されたティザー画像ではWatch Pro 2を身につけた女性が薄いベゼルを手にした姿を確認できます。

Apple WatchやPixel Watchとは異なり、Watch Pro 2ではベゼルの交換が可能になるようですが、これにより気分に合わせて本体の見た目を物理的に変化させたり、たとえベゼル部分が傷ついたとしても、パーツを交換することで問題解決できることが考えられます。そういえば、純正バンドも最新モデルではだいぶお洒落に進化してますね（付け心地が良くなるといいな。）

ただ、よーくティザー画像を見てみると、前回公開されたものはアルミニウム製ボディだったのに対し、今回公開されたものは僅かに反射していて、ステンレス製っぽくも見えます（アルミニウムモデルとステンレスモデルが存在するのかな？）

CMF初となるスマートフォン、CMF Phone 1も毎日ティザー画像が公開されていますが、公式発表に向けてジワジワと情報を解禁していくこの感じ、ワクワク感があって僕は好きです。

初代Watch Proの完成度が高かっただけに、次世代モデルはどれほど進化するのか。全貌が明らかになるまであと僅かです！

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