大分県佐伯市で小学生が干物焼きを体験しました。

この取り組みは11月に県内で開かれる「全国豊かな海づくり大会」に向けて機運を盛り上げようと県が開催しました。

24日は佐伯市の松浦小学校で干物焼き体験が行われ、およそ40人が参加。
七輪を使って、地元で取れたアジやカマスの干物を焼いて笑顔でほおばっていました。

◆児童
Qお味はどう?
「神!」

「うまっ!うまいわ」

「ヤミー!」

25日も、大会の関連行事として豊後高田市の小学生がワタリガニの放流を行う予定です。