丸山が2連覇=女子は熱田が初優勝―陸上日本選手権混成
陸上の日本選手権混成競技・最終日は23日、パリ五輪代表選考会を兼ねて岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、男子十種競技は丸山優真(住友電工)が7870点で2連覇した。
奥田啓祐(ウィザス)が2位、森口諒也(オリコ)が3位。日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は7位だった。
女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が5750点で初優勝。ヘンプヒル恵(アトレ)が2位、昨年優勝の山崎有紀(スズキ)は3位。
陸上の日本選手権混成競技・最終日は23日、パリ五輪代表選考会を兼ねて岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、男子十種競技は丸山優真(住友電工)が7870点で2連覇した。
奥田啓祐(ウィザス)が2位、森口諒也(オリコ)が3位。日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は7位だった。
女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が5750点で初優勝。ヘンプヒル恵(アトレ)が2位、昨年優勝の山崎有紀(スズキ)は3位。