異色のAndroidタブレット「LAVIE Tab T14」が登場しました。応答速度の高速な有機ELパネルやDolbyAtmos対応スピーカーを備えていますが、特徴なのがUSB Type-C端子経由で外部ディスプレイとしても使えること。Nintendo Switch用のモバイルモニターとしても注目を集めそうです。2月13日(火)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

○「LAVIE Tab T14」発表 - キーボード/ペン対応のクリエイティブ利用向け、映像入力もできる大型タブレット

NECパーソナルコンピュータが、Androidタブレット「LAVIE Tab T14」(T1495/HAS)を発表しました。14.5インチの有機ELディスプレイとDolbyAtmos対応のJBL製4ch 8スピーカーを備える大型Androidタブレット。USB Type-C端子はDisplay Port Alt Modeに対応しており、映像出力だけでなく映像入力も可能。PCなどのセカンドモニターとしても利用できます。

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○『スプラ3』新シーズン映像公開、新ブキ「ガエンFF」やフェス限定アイテム「ハナビダマ」など

2024年3月1日からスタートする『スプラトゥーン3』の新シーズン「2024春 Fresh Season」の映像が公開されました。新ステージ「カジキ空港」、新ブキ「24式張替傘・甲」「ガエンFF」、サーモンラン新ステージ「どんぴこ闘技場」、フェス限定アイテム「ハナビダマ」などが紹介されました。

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○IBMからのThinkPad買収で参入したレノボのコンシューマ市場での歩みも15年。振り返りのメディア向け勉強会に参加

レノボが、コンシューマー製品市場に参入して15年経過したことを記念したプレスイベントを開催。未発表製品のチラ見せがあり、「白いゲーミングノート」の投入を予告。細かいスペックは公開されませんでしたが、自作PC界では白パソが最近人気なので、いざ登場すればヒットしそうです。

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○セイコーウオッチ 2024年最新モデルを実機写真で!

2024年1月・2月発売のセイコーウオッチ新製品を実機写真とともに紹介います。カタログでは確認できない実機の雰囲気をご覧いただくとともに、卒業や入学、新社会人への春の贈り物選びなどにも活用してください。

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○「避難所でマイナンバーカード」ならず、でも今後に期待

マイナンバーカードは、日本で最も普及した身分証明書です。さらにデジタル対応に向けて基本4情報をカードから取得する機能も備えており、今後様々なシーンで役立つことが期待されています。その一環として検討が進められていたのが災害時のマイナンバーカードの活用です。

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