目標は明確!35歳FW伊藤翔が横浜FCの“今”を語る。アジアカップはチェックしてる?「そりゃ強いでしょ(笑)って」
そのうちの1人に伊藤翔がいる。フランスのグルノーブルでプロキャリアをスタートさせ、2021年から横浜FCでプレーする35歳のストライカーは、笑みを交えながら積極的にチームメイトとコミュニケーションを取り、シーズン開幕に向けて調整を進めていた。
「個人的な身体のコンディションは、だんだん上がってきています。試合を重ねていくことで、感覚も徐々に良くなっているし、良くなっていくと思うので、ここまである程度順調かなと思います」
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Jクラブが各地でキャンプを進める一方で、日本代表はカタールでアジアカップを戦っている。チェックはしているのだろうか。
「見たり、見なかったりしています。岩武(克弥)のiPadで見ましたね。本当に時間が合えばって感じです。
今の選手たちもほとんど海外に出てって、戦っている選手たちなので、 そりゃ強いでしょ(笑)っていうところでしょうけどね」
キャンプ中、多くの時間を過ごすホテルでは、ルームメイトの岩武、福森晃斗と共にリラックスしているという。
「部屋で結構リラックスできます。3人ともゲームをやるんですけど。とりあえず和気あいあいとやれているので、ストレスがあんまり溜まらないというか。ケアもトレーナーや、メディカルスタッフにやってもらっているので、個人的には全然不満はないです。
チームの仕上がりとしては、まだまだだなって感じはします。多分、監督の求めているものの3割ぐらいしかできてないんじゃないですか。これからだと思うので、フィジカルコンディションと、頭の中の理解度を上手いこと擦り合わせていきたいです」
目標は明確だ。「チームとして絶対に昇格を目標にしているし、前回2位で昇格だったので優勝しようっていうのは、みんな思っている」と力を込めた伊藤。1年でのJ1復帰へ、まずは宮崎で大粒の汗を流している。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
