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 エジプト代表は予想通り、これからしばらくの間、大黒柱でありスター選手の、モハメド・サラー不在でアフリカ杯に臨むことを余儀なくされた。31歳の代表主将は左大腿に負傷を抱えており、場合によってはこのままアフリカ杯を終えてしまう可能性もある。

 代表のインスタグラムによれば、金曜日に行われた精密検査の結果で、「大腿筋後ろに肉離れが確認された」とのこと。これにより少なくとも「代表戦2試合」は欠場することになり、この結果は負傷を抱えたガーナ戦後にルイ・ヴィトーリア監督が語っていた「大きな問題ではないはず」との予想を超える悪さと言えそうだ。

 ひとまずエジプト代表はこれから月曜日に控えるグループリーグ最終戦、カーボベルデとの生き残りをかけた戦いに臨むことになり、協会の発表を踏まえるならば仮にそれを突破したとしても、サラーは引き続き欠場するということになる。

 ちなみに所属先であるリバプールのユルゲン・クロップ監督は、すでに選手自身と連絡をとり、今回の検査結果を受けてもなお不安を感じている模様。サラーは今季プレミアリーグ首位に立つクラブにおいて、総得点数43点のうち実に半分以上となる、22得点に直接関わるなど攻撃の大黒柱として奮闘を見せているところだ。(14得点、8アシスト)