バルベルデ、ボランチ起用でも「居心地は良い」

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これから数週間のうちに3度対戦するアトレティコ・マドリード戦の、その最初の対戦を前にして、レアル・マドリードのフェデ・バルベルデは特別な面持ちで会見の席に座っていた。「よく覚えているさ、あれは僕にとって特別なものだったから」と語った25歳のウルグアイ代表MF。
2020年1月に行われたスーペルコパ決勝のアトレティコ・マドリード戦、無得点で迎えた延長戦の終盤のこり5分というところで、バルベルデはアルバロ・モラタを意図的に倒したとしてレッドカードを受けることに。しかしなんとかそのまま無得点で守り切ったレアル・マドリードは、その後のPK戦を制してバルベルデはキャリア初のタイトルを手にすることになるのである。
あれから4年の月日が経ち、今回も「トッププレーヤーとの対戦が楽しみだ」と語る同選手は、いまはチーム事情もあってCMFではなくボランチとしても起用。その結果で昨季に56試合で12得点という数字は、今季26試合で1得点のみという数字に変わってはいるものの、それでも「複数のポジションでプレーできることで先発のチャンスが広がる」とプラス面を強調しており、「それにこれまでにもボランチでプレーしてきたし居心地の良さも感じているんだ」と語った。
