クラブW杯:ペップ、初優勝に向けて「休んで、休んで、そして休んで…」

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最近3週間のうちにマンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグでのベオグラードへの遠征と、そしてクラブワールドカップ参加のためにサウジアラビアへの遠征を含む形で、合計6試合もの過密日程をこなしてきた。その裏でリーグ戦では最近4試合で1勝2分1敗と不安定さを露呈する結果となっており、そんな中で迎えた準決勝の浦和レッドダイヤモンズ戦では苦戦を強いられることに。ただオウンゴールで軌道に乗るとリードを広げることにも成功し、最終的には初優勝をかけてフルミネンセとの決勝に臨むことには成功した。
試合後グアルディオラ監督は、このような事情を考慮して「これからの計画は休みをとって、それから休みをとって、そして休みをとる。そういうことだ!それが我々の計画であり、また率直に申し上げてピッチコンディションもそこまで良かったわけでもなかった」とコメント。逆にフルミネンセはマンチェスター・シティより1日余裕をもって、この試合の動向を見守ることができる立場にあった。「ただこれはまだこのクラブが手にしたことのないタイトルであり、それまであともう1歩というところまできている」
ただいずれにしてもケヴィン・デ・ブライネは欠場だ。「昨日から練習を再開して、明日も一緒にトレーニングを行うが、3ヶ月離脱しているし決勝に出ることはないよ。でもどんどん良くなってきている」と指揮官。8月中旬に大腿に重傷を負ったベルギー代表主将は、準決勝をエルリング・ハーランドと共に見守っていた。グアルディオラ監督によればノルウェー代表FWは足のストレス反応により、「まだ練習を行える状態にはなかった」とのこと。果たして金曜の試合までに間に合うことはできるだろうか?
