ドルトムント:ムココとリエルソンが年内全休、今節疑問視も3選手

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バイエルン、ライプツィヒらに追随し、波乱のドイツ杯での早期敗退を演じる結果となってしまった、ボルシア・ドルトムント。「非常に残念な夜となった。それはパフォーマンスという点や結果、そして4人の選手が負傷してしまった点でもね」と、エディン・テルジッチ監督はコメント。特にハムストリングを損傷したユスファ・ムココと、膝の内側側副靱帯を損傷したユリアン・リエルソンに関しては、残り年内の全休がすでに確定してしまった。なお前者に関しては冬季準備開始までには間に合う見通しではあるものの、後者に関しては「数週間の離脱」以上に指揮官の口からの説明はなされていない。「正確な離脱期間が判明するにはまだ、これから数日間のうちに出る検査の結果でわかるよ」
またドルトムントではマルセル・サビッツァがふくらはぎに打撲を、セバスチャン・ハーラーが膝に負傷を、マリウス・ヴォルフも足首に負傷を抱えており、チャンピオンズリーグ出場権を争う勝ち点差1の、4位RBライプツィヒとの重要な一戦での出場が危ぶまれているところ。そのため負傷から回復をみせるトーマス・ムニエや、風邪から回復したニクラス・ズーレら、他の選手たちにとってはチャンスの時期ともいえそうだ。特に先日U17ワールドカップで優勝したばかりの、パリス・ブルナーが木曜からトップチームの練習に参加。土曜は初のメンバー入りも果たすことになる。
ローゼ監督「今回はオープンな展開に」
一方で直近の古巣ドルトムント戦に臨む、ライプツィヒのマルコ・ローゼ監督は、ドルトムントがレヴァークーゼン、そしてシュツットガルトと続けて、非常に守備的なシフトで臨んだことに「今回はホーム戦だ、それだけでも違う顔をみせてくるだろう」と予想。自身の経験からも「選手たち自身が我慢できないはずだ、この現状をなんとか打破したいという気持ちに駆られていることだろう」と推測した。「きっと開始からオープンな戦いになると思うよ」ただそれはライプツィヒ側が求める展開とも言えるだろうが。
【ドルトムントの先発予想】Kobel - Meunier, Hummels, N. Schlotterbeck, Bensebaini - Can, Özcan - Reus, Brandt, Bynoe-Gittens - Füllkrug
【ライプツィヒの先発予想】Blaswich - Henrichs, Klostermann, Simakan, Raum - A. Haidara, X. Schlager - Baumgartner, Xavi - Openda, Poulsen
