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 パリ・サンジェルマンが新たな株主を迎え入れたことを木曜日に発表した。声明によれば民間資本会社アルクトス・パートナーズが少数株主として参入。特にクラブの競技面における政策には影響を及ぼさないという。仏紙レキップによればアルクトスは将来的に12.5%の株式保有することになり、主要オーナーであるカタール・スポーツ・インベストメンツはこの新たな投資を、スタジアム開発とトレーニングセンターに関するクラブのプロジェクトを支援するために利用したいと考えている模様。さらに北米などの新しい市場への国際的な拡大促進の支援も目的としているようだ。

 同社はすでに20以上の組織でプロスポーツ全般に関与しており、その中にはNBA(サクラメント・キングスとゴールデンステート・ウォリアーズ)やNHL(ミネソタ・ワイルド、タンパベイ・ライトニング)などの北米プロチームの少数株を保有しているほか、フェンウェイ・スポーツ・グループの株式を通じてMLBのボストン・レッドソックス、プレミアリーグのリバプールFC、NHLのピッツバーグ・ペンギンズにも出資。最近はF1のアストンマーティンレーシングチームの株式も保有している。