キヤノンがRFマウントの交換レンズの新製品3モデルを一気に発表。なかでも、200〜800mmというこれまでにない広いレンジをカバーする超望遠ズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」が、軽さと小ささ、手ごろな価格で話題を呼んでいます。「Zマウント版もほしい」「αでも使いたい…」とうらやむ声も。10月30(月)〜11月5日(日)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

○キヤノン、低価格の超望遠ズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」

キヤノンが、RFマウントの超望遠ズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」を発表しました。200〜800mmの超望遠域を広くカバーしながら、明るさを抑えることで手持ち撮影できるサイズに仕上げています。別売のエクステンダーにも対応し、最大1600mm相当の超望遠撮影が可能。圧倒的な超望遠撮影がサイズも予算も手ごろに楽しめるレンズとして、早くも熱い視線を集めています。

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○ファーウェイ「WATCH GT 4」レビュー - データの見える化でアクションを促す、一歩進んだスマートウォッチ

ファーウェイの「WATCH GT」シリーズといえば、革新的な長時間バッテリーが高く評価されているスマートウォッチ。その4代目となる「WATCH GT 4」が発売されました。前モデルの「GT 3」を愛用中の筆者が、GT 4がどう進化したかをチェックしました。

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○Anker、コンセントに直接させるモバイルバッテリー「Fusion」にUSB-Cケーブルも内蔵

アンカー・ジャパンが、新製品発表会「Anker Power Conference 2023 Fall」でさまざまなモバイルバッテリーや充電器の新製品を発表。なかでも、モバイルバッテリーに電源プラグを内蔵し、ACアダプターを別途持ち歩かなくても直接コンセントにさして充電できるFusionシリーズの新製品が注目を集めています。

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○デロンギらしさが詰まった、全自動コーヒーマシンのエントリーモデル「スタート」が登場

デロンギの全自動コーヒーマシンで人気があるのが、エントリーモデルの「マグニフィカ」シリーズ。新モデル「デロンギ マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」が、99,800円前後の実売価格で登場します。コーヒー好きとしてとっても気になる新モデル、デロンギにおじゃまして発売前の実機を触ってきました。

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○神ジューデン&驚きの実売コスパで注目の「OPPO Reno10 Pro 5G」を試す

OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」は、ソフトバンクが「神ジューデン」のキャッチコピーで販売する、超高速充電対応のミドルレンジモデルです。メーカーの直販価格は86,800円ですが、ソフトバンクオンラインショップの新規加入での実質支払い額は22,008円(新トクするサポート適用/25カ月目に返却時)、MNPではなんと24円(同条件)など、買い方次第では超高コスパとなっている点にも注目が集まっています。

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