劇的な決勝ゴールを挙げたファン・ソッコ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 劇的すぎる幕切れだ。

 サガン鳥栖は9月30日、J1第29節で京都サンガF.C.と対戦し、3-2で逆転勝利。9試合ぶりの白星を手にした。

 この試合は、鳥栖が後半アディショナルタイムに2得点を奪う劇的な逆転劇となった。1-2とビハインドで迎えた90+9分に原田亘が同点弾を決めると、その2分後にファン・ソッコが決勝ゴールを挙げる。

 左サイドで受けた横山歩夢が、カットインから鋭いインスイングのクロスを供給。これにニアで反応したファン・ソッコが頭で触り、コースを変えると、ボールは逆サイドのネットに吸い込まれた。
【動画】鳥栖ファン・ソッコの大逆転ゴール!
 試合を配信したDAZNが公式X(旧ツイッター)でこのシーンを公開。これにはファンからも「後半ATのドラマ」「もう最高です、感無量」「心の底から痺れた」「叫び過ぎて喉痛いです」「すごい集中力やな…」「泣いたよ」といった声が上がった。

 今季も残り5試合。鳥栖はこの勢いのままさらに勝点を積み上げられるか。次節は10月21日に行なわれ、アウェーでアルビレックス新潟と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部