【海外発!Breaking News】抗議デモを想定した治安警察部隊の訓練が過酷 次々にタイヤを投げつけられても立ち向かう(南ア)<動画あり>
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昨年12月、南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領は、2021年7月にクワズール・ナタール州で起こった略奪暴動を受け、新人警察官1万人のうち約4千人を治安警察部隊に配備し、適切な訓練を実施すると国民演説の中で発表した。この治安警察部隊の訓練は、大規模な群衆管理、暴動の緩和、法と秩序を維持しながらデモ参加者の権利と一般市民の安全を確保するなど、多岐にわたる技能を警察官に身につけさせることを目的としている。
この2つの動画はそれぞれ500万回以上の再生回数を記録したが、ユーザーからは「警察官という職業は危険だ。私たち全員のために命をかけている警察官全員に称賛を送ります」、「(この厳しい訓練をするなら)その日のうちに辞める」という声が届き、普段は仕事をしていないと揶揄される警察官のイメージアップに繋がったようだ。
一方で、タイヤを投げて訓練生を攻撃する人々について、「タイヤを投げているのは誰だ? 投げ方が素晴らしく正確すぎる」「(蹴りを入れているのは)明らかに個人的な恨みがあるのでは?」「群衆はタイヤをこんな風に投げつけない」「タイヤを投げつける側はストレス発散に最適だろうね」というコメントも多数見られた。
訓練生たちは卒業後、抗議活動の最前線で活躍することになる。
画像は『IOL 2023年8月22日付「‘I will quit the same day’: South Africans shocked by viral TikTok videos of SAPS riot training」(File Picture: Armand Hough / ANA)』『The Scent Central 2023年8月17日付TikTok「#fypシ #explore」』『Simphiwe 2023年6月7日付TikTok』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
