【ファンキー通信】幸せが逃げる!? ため息ってなんでついちゃイケナイの?
「ダメダメ! そんなことしたら幸せが逃げちゃうよ。」なんて、ため息をついたとたん言われたことありません? でもなんで“ため息ついたら幸せが逃げる”、なのでしょうか? そういえば楽しい時にはつかないような・・・なんだかネガティブなイメージばかりあるこの「ため息」、本当にヨクナイことなの?
そもそもため息をつく、という行為は肺からの「酸素がほしいよ~」というサインなのです。というのも、同じ姿勢のままで作業をしたり、緊張した状態でいると呼吸が浅くなり血液中の酸素が薄くなります。そして酸素が足りなくなってくると腹ペコになった肺が、「新しい酸素、ちょ~だい!」とため息を吐くのです。
さて、肝心なのはその後。身体のサインを受け取ったら、次はどうすればいいのでしょうか? BC720生体健身法主宰、ブレイジングインストラクターの羅さんに聞いてみました!
「ため息をついたら、身体の隅々まで空気が行き渡るようにもう一度深く息を吸いましょう。そしてゆっくり吐くことがポイントです。新しい空気を吸入することで自立神経が整えられ、ゆっくり吐くことでリラックス効果が高まるのです」(羅さん)
確かに、緊張したときに深呼吸すると落ち着きますもんね。座った姿勢でもオーケー!とのことなので、休憩時間が取れない忙しい時でもカンタンにリフレッシュできちゃいます。
実際、表情がイキイキしている人って、なんだか幸せそうに見えるし、こっちまで元気になれちゃいますよね。あなたの周りでため息をつく人を見かけたら、「幸せが逃げるよ」じゃなくて、この“ため息ストレス発散法”を教えてあげましょう!(坂井あやの/verb)
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BC720生体健身法 - 文中でコメントを寄せた羅さんのWebサイト