ライプツィヒ:クラブ史上最高額で、ベルギー代表FWロイス・オペンダ獲得

©︎imago images
既報通りRBライプツィヒは仏1部RCランスから、ロイス・オペンダを獲得したことを発表した。これまでベルギー代表として8試合の出場経験をもつFWとは、2028年夏までの5年契約を締結。背番号は17で、移籍金額は基本金3800万ユーロ。さらに成果に応じてボーナスが増額される仕組みとなっており、クラブ史上最高額での獲得選手となった。
エベール競技部門取締役は、「前線強化のために是が非でも獲得したかった選手」と喜びをみせ、改めて「フェアで建設的な話し合い」に臨んだRCランス首脳陣に感謝。「移籍金額は予定されていた枠内に収まっており、さらにそれに成果に応じたボーナスが発生することは、なにより我々の誰もが望むことだよ」とも付け加えている。「それは我々の抱く野心に見合った競技面での成功を彼とともに祝えたということなのだからね」
金銭的枠組みのみならず、若く伸びしろをもった選手を獲得するという点においても、クラブが掲げる哲学にマッチした選手だといえるだろう。さらに同選手は、「ライプツィヒはとにかくエキサイティングなクラブで、明確かつ攻撃的なプレーへのアイデアをもったチームだ。僕に完璧にマッチしていると感じるよ」と決断の理由について説明。
昨季もパリ・サンジェルマンが優勝を果たしたリーグ・アンにおいて、RCランスはセンセーショナルな飛躍をみせて見事2位でフィニッシュしており、しかも王者に肉薄する奮闘ぶりで、2020/21シーズンに昇格組として7位でフィニッシュして以来続く上昇気流はチャンピオンズリーグの舞台へとつながった。特にそこで攻撃面で貢献をみせたのが、昨夏に加入したオペンダである(38試合で21得点4アシスト)。
2015年にクラブ・ブルッヘの門をたたきユースからプロへの階段を上った快速ストライカーは、その間のフィテッセへの2年のレンタルでブレイク。初年度に10得点4アシスト、翌年は18得点2アシストをマークし、移籍金1200万ユーロでランスと2027年までの契約を締結した。
またベルギー代表としては先日のポーランド代表戦にて交換から途中投入、そこで得点を決めるなど6−1での大勝劇に貢献しており、スウェーデン代表戦(3−0)やドイツ代表戦(3−2)でも後半から途中出場。それからベルギーU21欧州選手権に参加して3試合で先発出場したが、こちらはグルジア、ポルトガル、オランダに次ぐ最下位に終わっている
Grüße von Loïs
pic.twitter.com/zA66srci7m
- RB Leipzig (@RBLeipzig) July 14, 2023

pic.twitter.com/zA66srci7m