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 ASローマにおける1年目では公式戦通算38試合に出場して18得点8アシスト、度重なる負傷もありその高かった期待値にはあまり応えられていなかったアルゼンチン代表FWではあるのだが、それでもジョゼ・モウリーニョ監督にとって重要な選手の1人であり続けたことに変わりはない。

 とりわけセリエA(通算296試合、110得点)、チャンピオンズリーグ(53試合、18得点)、ヨーロッパリーグ(11試合、5得点)などクラブシーンでの活躍に加え、今冬に悲願の優勝を果たしたアルゼンチン代表FWの契約には、1200万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随。すでにチェルシーFCなどが名乗りを上げていた。

 特に身長177cmのストライカーは先日にロンドンに旅行にいっていたことも、その去就の話題を大いに加熱させることになったものの、おのことについて同選手はあくまでビジネスではなく、遊びが目的であったことを強調。そして改めて「ローマにいて僕は幸せなんだ。僕はここに残る」と残留宣言も行った。ローマとの契約は2025年まで。

バイエルンのサビッツァに関心?

 イタリア紙『La Repubblica』によるとASローマは、バイエルンに対してマルセル・サビッツァ獲得への打診を行ったようだ。オーストリア代表MFは今冬より半年間にわたって、マンチェスター・ユナイテッドにレンタル移籍しており、今回のオファーも29歳のオールラウンダーをレンタルにて獲得する旨だった模様。報道によればまだ両クラブは合意には至っていない。